新たなはじめの一歩
ハテナブログ、はじめまして。
現在、私の個人的な思考過程の客観視のためのものであり、役立つ(かもしれない)ものは、今後、項立てていけたらと思ってます。
今、修士論文を書くという取り組みを経験している者です。
ここからは、私の内省になります。読み飛ばしてくださいませ。。
文献検討をしながら、、いつの間にか勝手に思考が、内省し始める。
前回の先生とのアポから数日、ゆっくりとしか進まない作業。それでも頭がぐったり疲れてしまう。
こんなことなら、もっと早く内省しておけば良かった、、なんて、その時気づかないから今なので。今すべきではない気はするものの、自分に向き合う。
深く深く自分を見つめるとき、何も武器を持たない無防備な自分を確認するだけでいいのに、私は、自分を過小評価して苦しむことが多い。このクセは直したい。私の場合、こうすることで、自分を守ってるだけなので。
その結果、身を引き締めるというより、心を萎縮させてるというか、過度に慎重になる自分まで作ってしまうことがある。
そんな時、私にとって助けになるのは、あくまで自分の解釈ですが、誰かの救いの手や思いやりに気づく瞬間や友人にありのままに自分の思考(感情や弁明も少し)を話すこと。
そうしたら、いつの間にか、、自分の言葉が変わってくることに気づきます。
私の内省が終わる。
やっと新たなはじめの一歩を踏み出す。
I feel pretty good..